線記号の使い方

一般的に地図は線で表現されています。

それは地形だったり、境界線だったり、道路だったり、鉄道だったり。

線で描かれたものを線データと呼びます。

線記号としては、点線だったり、太線だったり二重線だったり、線の中に模様があったりといろいろです。

定性は「線の種類」、定量のデータならば「太さ」で表します。

また、基本的に、可視的なものは実線、不可視なものを破線などで表します。

例えば、今現在、通っている道路は実線、戦前に通っていた道路を破線で表すなどがあります。さらに大正時代の道路を点線で表したりと、いろんなバリエーションが表現できます。

また、補助線的に添える線や、線の中に模様を入れたいならば、線の太さも大きくなって、地図の形態も限られていきます。

破線の中でもいろいろな種類があります。いかに見やすくわかりやすいかを念頭に置いて、選ぶ必要があります。

点と点、面と面を結ぶ線で表したものを流線図と呼びます。

量が多いものを太線で表したり、年代別に線を分けたりすることができます。

輸送量の多い順で道路を表したいときは、多を太線、少ないものを薄い線で表したり、年代が古い道路を太線で、年代が若い道路を薄い線で、と使い分けすると量や年代がわかりやすく見ることができます。

ただし、流線図は、点と点や点と面、面と面をつなぐ性質上、交差することも多くなります。

その場合、太線や破線や薄線、細い線と使い分けていても、交差して重なってしまうと、何が何やらわからなくなってしまいがちです。

そんなときは、複数の用紙にわけて地図を作った方がよいかもしれません。

地図の基本は、わかりやすく、見やすくということ。

ごちゃごちゃしてきたら、用紙を分けて作るようにしましょう。


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