地図を構成している要素

地図というのは、地球の表面の状況を表すように作成された図のことをさしています。
そしてそんな地図を構成している要素の組み合わせとしては、地図ごとにさまざまなパターンが考えられます。
一般的に地図を構成している要素としては、次にあげていくようなものが考えられるでしょう。

・主図
地図における“主図”というのは、地図を構成しているメインとなる要素であり、地図そのものというとらえ方をすることもできるでしょう。
どんなに簡単な地図であっても、地図の中には必ず“主図”が存在しているのが当然であり、“主図”が存在しない地図というものはあり得ないと考えてよいといえます。

・タイトル/題
地図における“タイトル”もしくは“題”というのは、地図全体につけられたタイトルであり、「この地図が、いったいどのような内容を表しているのか」ということを表しているものです。
一般図(さまざまな情報が入れ込まれた、多目的で汎用的な地図)の場合は、その地図が表している地域の地名などを入れたタイトルにしておくのが無難かもしれません。
そして主題図(何らかの主題を表示している、特定の目的のための地図)の場合は、その地図が表している地域がどこかということが伝わるだけでなく、主題が分かりやすく伝わるようなタイトルが望ましいといえるでしょう。

・縮尺
地図における“縮尺”というのは、「この地図が、実際の地球の表面の状況を、どれぐらい縮小して表示しているのか」ということを表しています。

・方位
地図における“方位”というのは、「この地図における東西南北はどうなっているか」ということを表しています。

なお、「ざっくりとしたアクセスマップ(案内地図)」などのように、その地図を元にして距離を測ったり、その地図と現在向いている方向の方角とを元にしてルートの軌道修正をはかったりといったようなケースを想定していないタイプの地図であれば、縮尺や方位を入れる必要性が全くない場合もあります。


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